片づけメモ
片づけが苦手な人による、苦手な人のための片づけメモ
※順不同で、同じようなことが出てくるのは飽きっぽいあなたのため(笑)
※掲示板から拾ってときどき増やします。アイディアお待ちしています。
「机の上だけ」とか範囲を決めて片づける。
分類不可能な物は袋に入れて忘れる。
できるだけ、同じ系統の物をまとめる。
進行状況をチェックしてもらう。
「本棚の一番上野段を掃除する」とか、絶対に分かる基準を作る。
いきなり全部をやるなんて無理!
すぐ評価する。
ウォールポケットを壁に吊す。
透明だから何があるか分かって便利。
まず「普通の人の片づけ方では駄目だ」と自覚することが必要。
分けなければいけない・・・例えば、引き出しに分けてしまわなければと考えずに、もっとアバウトにまとめる。
「積み上げる」のはやめること。
線引きできないなら、グラデーションにする。
ハンガーに掛けてどんどん吊す。
見通しが利くように物を捨てる。(分けるじゃなくて、捨てる!)
キャスター付きの棚を使う。
少しずつでも気づいたところを片づける。
特別大事な物を入れておく引き出しを作る。
家中にゴミ箱を置く。
Tシャツやセーターは引き出しよりも棚を使う。
収納できる場所に入らない物は思い切って捨てる。
また買えばいい。
1年間着なかった洋服はどんどん捨てる。
バスタオルは家族の人数分+2〜3枚。
物が多いと何がどれぐらいあるか管理できなくなるから、最低限しか保管しない。
「片づけが出来るように」ではなくて「自分を肯定できるように」。
学校のプリントを壁に貼ったフリーザー用バッグに入れる。
袋が小さいから、いらなくなったものはすぐに捨てざるをえない。
静電気でホコリを吸着するモップのような物で家具や壁や天井にたまったホコリを全部落として掃除機をかける。
掃除機をかける場所がないときはとりあえず子どものおもちゃも何もかも一緒くたにほうきでガーッと部屋の隅に寄せといてから場所を作る。
子どものその日に着せるねまきと次の日に着せる服は、洗濯して取り込んで畳んだら、そのままリビングの定位置に透明ケースに入れておく。
普段着る服は2種類のみ。余裕のある土日だけ違う服を着せる。
目に見えない場所は目をつぶる。
捨てると決めた物はどんどん捨てる。
そのうち使うかなと思うものは、今ある物で補えると思って捨てる。
余計な物は買わない。
100円ショップへ行かない。
整理用品は結局無駄な物が多い。
洋服ケースは使いづらい。
とにかく机上の物を空にする。
床上の物は上に上げて床を掃く。
「そういえばこれ、置くところないから捨てよう」「そういえばこれはここに置いてた」と思い出しながら気づいたところだけやっていく。
最終的になんとかなればいい。
「捨てられない」ものは、大切に保管している?「捨てずにあった」だけでは?
物を捨てても思い出まで捨てることにはならない。
処分する前に写真に収めておく。
奥行き27cmぐらいの透明カゴをキッチンの棚に並べて収める。
取り出したいときに引き出しのように取り出せる。
なくしたら困る物はまとめておく。
着ていない洋服を捨てる。
吊してみる。
見た目だけスッキリしても反動で余計片づけにくくなる。
引き出し一つ整理する。
アドレス帳を整理する。
書類のファイルを整理する。
紙類はとっておいても見返す時間がない。
名作みたいな本ならもう一度買うことも簡単だから、手放しても大丈夫。
古本屋に持ち込めば有効利用される。
本はコンパクトにしまえる家具にしまう方法もある。
利用価値のある物は友達に譲る。
リサイクルショップに出す。
新しい物を買ったら、古い物を一つ処分する。
収納箇所から物があふれたら持ち物の間引きをする。
床にある物、テーブルに積み上がっている物を、処分できる物は処分する。
大事だと思っていた物をうっかり捨ててしまってもさほど困らない。
最後の手段として「捨てまくる!」という手がある。
一度だけ触る。その場ですぐ処理するか、捨てる。
やるべきことの山は決してやらないことの山と呼ばれるのにふさわしい。
一度思い切って捨てると、その後気を付けて買うようになる。
本は図書館で借りて済ませる。
DMなどあまり重要でない情報はささっと目を通してどんどん古紙回収に回す。
食器洗い機をこき使ってどんどん洗う。
食器棚を使いやすい位置に置き直す。
ゴミじゃ死なない。
とりあえず鴨居やなげしに吊していく。
使う場所としまう場所を近くにする。
自分の手の届くところに収納場所を確保する。
Tシャツや下着をウォールポケットに入れる。
子どものパジャマをウォールポケットに入れて、洗面所の壁に吊す。
手に取った物は、激選物以外とにかく捨てる。
一度にたくさんしない。
ちょっとでもやったことをアピールして誉めてもらう。
強力つっぱり棒に吊す。
乾燥機一体型の洗濯機を使う。
自分のペースで、やりたいように飽きないように工夫してやる。
オークションに出品する。
洋服を吊したまま乾かしてそのまま収納する。
カラーボックスを連結する。
書斎ではA4サイズの書類の収納。
洗面所ではタオル類の収納。
寝室では衣類の収納。
普段着のセーターやトレーナーはくるくる巻いて棚収納。
洗面用のタオルを長いタオル掛けにがさっと掛ける。
物を減らさずに努力でカバーしてやっていけるのなら問題ない。
散らかっていても物が多い方がいいのなら問題ない。
今独身なら、今のうちに片づける習慣を付けておいた方がよい。
無駄な物は思い切って捨ててしまおう。
ふた付きのケースは使いづらい。
完璧にやろうと思わず、ざくっとやる。
手伝ってもらえる人がいるなら手伝ってもらう。
そばで見てもらうだけでも効果あり。
引き出しを重ねる。
同じ系統の物をばらばらに置かない。
鞄の中身は出す。
読みたいときに読みたい本を買う。
自分の倉庫はコンビニだと思う。
たくさん持っていてもすぐに取り出せないんじゃ持ってる意味がない。
衣替えはしない。
いつでもどの服でも出せる状態にしておく。
ものが見えるように収納する。
中が見えない場合は入っているものをメモして貼っておく。
例えば冷蔵庫。
ホワイトボードはいいアイテム。
軽く畳んでからくるくるロールして詰めるとたくさん入る。
縦に入れれば、引き出しを開けただけで中身が見渡せる。
奥行きのある場所は取り出しにくい。
「捨てられたあなたは偉い!」
開き戸タイプの押入はスペースが必要。
外して、突っ張り棒にカーテンを使う。
押入の中は引き出し式のケースを積み重ねる。
部屋が広くなれば片付くわけでもない。
洗濯物を干す位置に突っ張りポールを取り付ける。
いすの足に台をつけてテーブルの高さにして、テーブルにしてみる。
新聞を止めてみる。
紙の量が激減する。
回収の時に出し忘れることを心配しなくて済む。
インターネット上でニュース記事は読める。
ニュースはテレビの方が早い。
手のひら大のポーチを常にバッグに入れておいてそこに領収書を入れる。
気が付いたときに、大きめの箱に移し替えておく。
領収書さえあれば、あとはプロがやってくれる。
コードなしの掃除機は使いやすい。
物にぶつからないから。
よく使う物は、「とりあえず置いてしまう場所」を定位置にしてしまう。
あれもやらなきゃこれもやらなきゃ、と焦るときには、冷静に考える時間を取る。
忙しいのにあえて頭を冷やす時間を取る。
そうすると、どうしても何かをやるのをあきらめなければならなくなる。
そして、どうしても重要な物は何かという優先順位を決めて、どうでもいいものはやらないようにする。
動いている方が楽な場合、衝動性を行かして、手当たり次第ゴミを捨てたり、片づけたりする。
頭がぐるぐるしてしまうときは、とりあえずやるべきことをメモに書き出す。
やり終えたら線を引いて消す。
視覚的に何もなくなってゼロになった時をイメージしながら片づける。
思い入れがあってどうしても捨てられない物は実家に送る。
引っ越しは物を捨てるチャンス。
常に引っ越すつもりで片づける。
ホコリが少なければ、喘息やアレルギーになりにくい。
「片付いている自分の部屋」と「片付いて嬉しい」という気持ちを想像する。
片づけもやっていればいつかは終わる。
体調が悪いときは片づけられなくて当たり前。
片づけの細かい手順をイメージする。
頭じゃなくて、体に片づけさせる。
自分で引っ越しできないと思ったらプロにお願いする。
意識的に片づける。
一人になる時間を無理矢理作って、好きなことをして、家事や育児を一時的に忘れる。
家庭訪問も片づけるチャンス!
とりあえず、玄関から通す部屋にある物をそのまんま箱に詰めて床を見えるようにする。
不意の訪問でも家が片付いている家は、物が少ない。
物がなければないで生活できる。
不要な物はすぐ捨てる。いつかなんて来ない。置き場所がないのは要らない物。
鞄はフックで棚に掛ける。
図書館の本は鞄から出さない。
鍵は鞄にくくりつけておく。
「あったら便利な物」は「なくても困らない物」。
日用品も衣類も安く売っているので、たくさん持っておく必要はない。
一気にやろうとせず、狭い範囲を片づける。
他人に捨てられて本当に困る物なんてない。
ソファーと椅子の生活の方が動きやすい。
旦那や子どもも家族の一員なんだから、片づけをして当たり前。主婦だけの仕事ではない。
そこら辺に置いているものは使う物だから、要る物。
普段から少しずつ片づけてもよいし、後から一気に片づけてもよい。
部屋の中や、同じ分類の物を同じ色で揃える。
靴下は同色同柄をまとめ買いする。
靴下は脱いだらネットに入れる。
普段使わない場所から手をつける。
いつも使う場所は気になるけど、片付けた先から散らかすから保つのが大変!
子ども部屋は子どもに片付けさせる。
小さい頃からのしつけの一環!そしてお母さんも楽する。