− 東京S黄尾探偵団 − 響野夏菜さんの小説。 この人のは『カウス・ルー』から。 一応学園ラブコメディ? 挿絵は藤馬かおりさんです。 短編集も含めて結構冊数でているのですが 1日2〜3冊の感覚で読み直してました。 コバルトなんですけど・・・ 1時間かからないことがわかりました。 楽しいので夢中になっちゃうせいもあるんでしょうけどね。
― 屍鬼 ― 『十二国記』を書いている小野不由美さんの小説です。 私は、この人の『十二国記』と『緑の我が家』しか 読んだ事はなかったのですが、 とうとう、あの分厚い上下巻に手を出しました。 流石に、読むのに一日かかっちゃいました。 心霊サイトを見てるときのような、 『怖いもの見たさ』みたいなものを感じつつ ページをめくる手が止められません。 夜に読んだら絶対に寝る前に思い出す ・・・そう思ったんですけど、辞められませんでしたねー(苦笑) 私は感想文を書くのが苦手なので書きません。 気になる人は図書館へでも、本屋にでも行って 自分で確かめましょう!! 立ち読みは・・・・重たいですよ?