おともだち


     乾いたシーツの上。。。黒いガ−タ−ベルトと
            レースの飾りのそれ。 それ。 それ。
     細っそりとしてる割には豊満すぎる乳房
            両手で覆いかくし。。。かわいい顔でにこり。

     「なんといやらしい下着だナ〜」 「意地悪ッ!わかってるくせに」

     ついさっき受けた口唇愛撫のおかげ
            分身は猛々々とかたくキョウツケ キョウツケ
     まるで別の生き物が呼吸してるみたいだ。
            女のそいつもそう 甘い甘い深呼吸

     片手で大きく割り広げ 粘膜のひしめく向こうへ

     流れるリズムに 合わせて shakin2<shakin2>
            泣きじゃくり声にかわるまで。。。WOH
     抽送に合わせて女も  shakin2<shakin2>
            それなりに呼吸止まったら  All RIGHT!

     となりで寝てる 美人の女 素敵な2 僕のおともだち

     愛だの恋だのありませんテニスをする様な感じかな?

     淋しい時には電話一本でok!<ok!2>
            がまんはよくない! ほら、来いヨ。wo
     羞恥や理性は捨てなヨ。結局 monky!<monky!2>
            とりあえず深呼吸止まるまで shakin2

     流れるリズムに合わせて shakin2<shakin2>
            泣きじゃくり声にかわるまで。。。
     抽送に合わせて女も shakin2<shakin2>
            それなりに呼吸止まったら All RIGHT!

     となりで寝てる美人の女 素敵な2 僕のおともだち